死んでも死に足りない自閉と自傷の中 俺とお前は 世界が通過した 「古臭い」 けれど永遠と消えない傷を眺め続け 死んでも誰も気に留めない 思春に溺れ 自傷と自閉の中 お互いの傷を舐めあった 十五年前の今日を思って 飛び降りる
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