チョッパー死去ルート。

朝起きて朝食をとって、腐った頭でTheお姉チャンをやり、昼食軽くとって腐った頭でエースコンバット5やってました。
気付いたら夕飯食べ終わって今です。麝香です。どちらかというと死んでます。


このままでは本格的に死にかねないので「大学生活最後の小説」を書こうと思いプロットを考えました。
題名は「ドリーム・スキャッターと少年(仮)」です。
というか、本格的にどっかの賞に出そうと考えてます。
ここで賞に出せなかったら小説を書くということに職業として希望を持つことに、完全な踏ん切りをつけようと思います。
童話っぽく純文学っぽくSFっぽく、みたいな感じです。
残念ですが今回はちょっとだけマジなんでプロットすら公表しません。


途中で完成を諦めたり、賞にだしたけど駄目だったりしたら出すんでその時はヨロシク。
というか、遅かれ早かれここでアップする予感がムズムズします。


あと、舞城王太郎の「好き好き大好き超愛してる。」読了。
作品としては落ち着いた感じが強い。書き方はあまり変わらないんだけど笑えない。
結構重い内容。でもありきたりといえばそれまで。
それを表現する方法や質に価値があるんです。価値はあった。
同時掲載のザ・ドリルホールインマイブレイン(英語表記よりこちらの方が好き)は重いのに笑える。
存在とかルールってなんだかんだ言ってその程度のもんよね。
でも、地球に存在する法則には全て整合性があって、整合性が全然ないものなんて人が作った決まりごとくらいだ。
人間の存在とかルールって何だかんだ言ってもその程度のもんよね。
まぁこっちが正解です。
山ん中の獅見朋成雄よりは数倍面白いのでそこで舞城を切った方は駄目元でどうぞ。
ピコーン! のテンションじゃなくちゃ駄目な人には駄目です。
あそこまでのトビはありません。最近の舞城はマッタリするドラッグです。


少なくとも、自分の書いたものよりは面白いですよ。(今から言い逃れ)