きゃりあまん。

昨日のゼミ発表は個人的に最強の出来でした。
原稿に目を落とす事を一度もせず、ビシビシビシーっとやり終えました。
時間が押していましたが、それは前準備が遅かったせいであり、私は制限時間ギリギリまでで済ませておりましたよ。
教授の数個ある質問にも間をおかずに答え切れましたし。
しかしまぁ、個人発表が楽しみですな!
結果的に授業が長くなった形になったので学生からは非難轟々かもしれませんがそれはそれで。
……ううっ。(視線が冷たいよう)
最終的に、先日に書いた日記の決意を自信という形で後押ししてくれる結果になったプレゼンでした。


とりあえず書きたいことは書いたのであとは夜にでも。
と言っても誰も見てねぇだろうけどよ!(けっ

といって夜になりましたがさして書くことも無かったのでMixiの自己紹介でも書いておきます。

生きる価値なんてない。
目の前で死んだもう1人の僕がそう言った。
生きる価値なんてない。
僕の肩を強く揺さぶるママが叫んだ。
生きる価値なんてない。
目の前で死んだ僕と、一緒に眠ろう。

僕はただ、僕の影を見ているだけで幸せだったんだ。
とても大きな邪魔者が光を遮りさえしなければ。
僕はずっと幸せで居られたんだ。
僕に与えられる光なんて無いと言って、パパは影に溶けていった。

というか曲詩でした。あいたー!