麺再考。

今まで日記の更新をしないくらいレポート(と遊び)頑張ってて(主に遊び)更にもうテストが間近に迫っていて先日のテストにおけるヘマっぷりを考えるとこんなことをしている場合ではないのは百も二百も承知だがどうしても落ち着かないので寧ろさっさとこれを書き切ってしまって勉強に集中するべきだと言う建設的意見が脳内会議で可決されたので書くことにする。句読点がないのは自分の焦りを文体で表現してみたという言い訳をしつつもただ単に何時も通りのスタイルだ。


で、言いたかったことはつけ麺の話。
またかよオマエこの小池! という御叱りを受けるかもしれないが、先日オリオン食堂に行った上で得ることが多かったのでふむふむなるほどと感心しているうちにここにメモしようと思ってしまったのだから仕方が無い。


気付いたこと(または改良案)
①:タレを割るスープはただの鶏がらスープではなく、野菜の茹で汁を使う。茹でるのはキャベツ、タマネギ、ニンジンと甘めの野菜。これはオリオン食堂の店内に書いてあった「ウチのラーメンはこんだけ出汁に材料使ってんだぜ美味いだろオラオラ!」という紹介文を見て思い当たったこと。流石にプロみたいなスープは作れんがこの程度なら。茹でた野菜は具材に。少ない水で長時間茹でること。
②:桜海老・鰹節は多目のごま油で揚げてしまうこと。そしてスープに投下。そうすればサクサク感を維持したままスープの味を深くするはず。ゴマは揚げると危険。テロっぽい感じになる。これで海老油もどきがスープに追加されることになる。
③:オリオンの麺は中太縮れ麺というやつらしく、普通の生麺と比較するとかなり太い。それを考慮しても太い麺を買うことはできないのでスープの味をもうちょい薄くしてみてはどうだろうか。野菜の味で甘味が出れば前回通りでいけると思うんだが。


以上の考察についてはまたゼミのレポートが終わり次第実験して報告する。
2月になってしまえば学内セミナー完全制覇という野望以外に疲れるイベントはない。
とりあえず頑張ろう(主に遊びを)。



追記
鍋パーティがまたやりたいぜ。
ということでまだ何も決まってないですがやりたい方はレス下さいね。2月中で場所未定。やるかどうかも未定。でも参加する意志の有無を確認したい。とりあえず個人的に麝香と知り合いであれば誰でもオッケー。その中でそのグループのメンバーが多いかでやる面子を調整します。
とりあえずこの日付にコメントよろピク。ピクピクピクピク。(アル中)
(誰もレスしなかったらソロ鍋やります。しかも闇。目隠しでソロダーク鍋。)