ベリィのアルバム。

ファイル整理がやっと一段落(あとはどうでも良いゴミファイルのリネームくらい)したので明日からは「流行り神」をやりたいと思います。
ゼミの個人発表や化学のレポート発表、アカウンティングの任意提出レポートなど色々ありますが、まぁそれはそれこれはこれで。



全然別に考えられることちゃうやんけー!


ということで、勉学とゲームという二律背反することについて考えなければいけなくなった。
要するにしなくてはいけないこととしたいこと。どちらか取ればもう片方は取れん。
むむむむ。ここで国語辞典なんか取り出してカントとか持ち出しちゃいそうな人が居たらそれは僕と同じレベルで低能ですがそれはそれこれはこれで。


全然別に考えられることちゃうやんけー!


僕と今そこに居る貴方が僕と同じくらい(二律背反の使い方が合っているかどうか怪しくなるくらい)白痴が進んでいる、または無知であるのなら、僕が密かに期待していた「僕が代わりにやっておいてあげるから、君はファミコンしてきなよのび太くん」的奇跡が期待できないということではないですか。普段ブログよませてもらっているからそのお礼に、レポート書いちゃうよ! みたいなね。
もしそんなことがあったとしても、僕と同レベルの白痴または無知であるのならばそれは無理な相談である。
私と同レベルの白痴という事はまず字が読めない。僕は適当にグチャグチャとキーボードを叩いて楽しんでいるだけでこの文章は全く意味が無いし、今君が読んでいるのは実はその気になっているだけで、実際は字を読んでいるのではなく、心の盲虚なる友人とお話しているから意味が通じているように思えるだけに相違ない。
さて、ここで判明した事が3つある。
私は普通の人間には解読できない(というより意味を成そうと言う気が全く無い)ブログを発信している訳であって、普通の人がこの日記を読んだとしても僕の気持ちは毛ほどにも伝わっていない。僕の毛髪が3本しかないことを考慮しても、それより伝わっている可能性は低いであろう。であるから、これを読んで意味が通じているのは全員が全員白痴である。よって、全ての場合においてレポート完成はままならないと言える。それこそぐちゃぐちゃキーボード打ったら奇跡でレポート完成でもせんかぎりは。
そして次に、どうせ自分が意味のある字の羅列を偶然以外で打てないのであるのならば、レポートを書くなんて夢のまた夢だ。更に夢の夢の夢の、である。
最後に、流行り神サウンドノベルゲームであって、字を読まなければ話が分からない。要するに君(=字も読めない白痴)と同等の白痴ップリの僕(=意味のある文章が書けない白痴)ではこのゲームを楽しめるかどうかと聞かれればノーと答えるしかないのだ。


ということで僕はゲームもレポートも諦めて盲虚なる友人とお話をして過ごす事にします。
そうだね、オシベを煮て煎じた汁を飲むと風俗嬢になる練習になるね。ウフフ。
楽しぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!


追伸
正直、適当に書いていたけどここまで放送禁止用語を連打することになるとは思いませんでした。
気を悪くした君と僕とその両方に存在する盲虚なる友人、ゴメンね。